空間データ、マップ、設計図をさまざまな方法で配布します。
AutoCAD Map 3D ツールセット を使用すると、組織の内部でも外部でも、簡単にデータを共有できます。
元のソース内でデータを編集すると、組織内の他のユーザがすぐに変更を確認できるようになります。 |
AutoCAD Map 3D ツールセット の元のマップが上部に表示されます。左下が Autodesk Infrastructure Studio に表示されたマップです。右側が Web ブラウザに表示されたマップです。
マップ ブックを使用して押し込み付きのマップを作成することができます。
マップ内のすべての画層、画層定義、動的ラベル、クエリー、フィルタ、スタイル(点、線、ラスターなど)がパブリッシュされます。ズーム レベルごとにスタイルを設定した場合、エンド ユーザが Web ブラウザで拡大/縮小ズームするとマップの外観が変更されます。ズームにより、AutoCAD Map 3D ツールセット で作成したスタイル設定規則に基づいて外観が変更されます。
DWF ファイル内のすべてのマップに座標系を割り当てると、パブリッシュ操作によって自動的に座標情報が経度/緯度座標に変換されます。Autodesk Design Review 2008 は、座標を入力すると、特定の位置に自動的にナビゲートします。マップ内のいずれかの場所でマウスを動かすと、その場所の座標が表示されます。
手順 |
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チュートリアル |
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関連トピック |