Extrude - superclass: modifier; super-superclass:MAXWrapper - classID: #(160, 0)
コンストラクタ
Extrude ...
プロパティ
<Extrude>.amount Float default: 25.0 -- animatable
押し出しの深度です。
<Extrude>.segs Integer default: 1 -- animatable, alias: segments
押し出しオブジェクトに作成されるセグメントの数。
<Extrude>.capStart Boolean default: true
オンの場合、押し出しオブジェクトの開始位置にフラット サーフェスを生成します。
<Extrude>.capEnd Boolean default: true
オンの場合、押し出しオブジェクトの終了位置にフラット サーフェスを生成します。
<Extrude>.capType Integer default: 0
キャップのタイプ:
0 - [モーフ]では、予測および繰り返し可能なパターンでキャップ面を配置します。 モーフ ターゲットを作成するときに必要です。モーフ キャップを適用すると、長くて薄い面を生成できます。この面は、グリッド キャップで生成した面のようには、レンダリングや変形を行うことができません。
1 - [グリッド]。 シェイプ境界で切り取られた矩形グリッドにキャップ面を配置します。 この方式では均一サイズの面から成るサーフェスが作成され、他のモディファイヤを使って簡単に変形できます。[グリッド]キャッピング オプションを選択すると、グリッド ラインは可視エッジではなく、非表示エッジになります。
<Extrude>.output Integer default: 1
出力を設定します:
0 - [パッチ] (パッチ オブジェクトに集約可能なオブジェクトを生成します。)
1 - [メッシュ] (メッシュ オブジェクトに集約可能なオブジェクトを生成します。)
2 - [NURBS] (NURBS オブジェクトに集約可能なオブジェクトが生成されます。)
<Extrude>.matIDs Boolean default: true
オンの場合、押し出しオブジェクトの側面およびキャップと異なるマテリアル ID を割り当てます。
つまり、側面は ID 3、キャップは ID 1 と 2 を受け取ります。
<Extrude>.useShapeIDs Booleandefault: false
オンの場合、修正されたオブジェクトのセグメントに割り当てられているマテリアル ID 値が使用されます。
<Extrude>.smooth Boolean default: true
オンの場合、押し出しシェイプにスムージングを適用します。
<Extrude>.mapCoords Boolean default: false
既に適用されているマッピング座標を使って、押し出しオブジェクトを作成します。
[マッピング座標を生成]がオンの場合、追加のマッピング座標がキャップの終端に適用され、各キャップに 1 x 1 のタイルが 1 つだけ配置されます。
<Extrude>.realWorldMapSize BooleanClassdefault: false -- boolean
リアル ワールド マップ サイズ オプションを有効/無効にします。
3ds Max 8 以降 で使用可能です。