UV エディタ(UV Editor)のホットキー

注: 特に指定がない限り、Mac OS X では Windows の同等なキーではなく、次の特殊なキーを使用します。
UV 操作
 

4

ワイヤフレーム モード

 

5

シェーディング モード。詳細については、「UV エディタ(UV Editor)のビュー(View)メニュー」を参照してください。

6

テクスチャ イメージを表示します

7

UV の歪み(UV Distortion)表示を切り替えます。詳細については、「UV の歪みを特定する」を参照してください。

Ctrl + Shift

A

すべてのアクティブなコンポーネントを選択します

Ctrl + Shift

I

現在の選択を反転します

Ctrl

< または >

選択範囲を縮小または拡大します

Ctrl

C

最後に選択したフェースをコピーします

Ctrl

V

クリップボードに最後に追加されたフェースを貼り付けます

Ctrl

L

現在の選択項目をレイアウトします。「UV シェルを作成する」を参照してください。

Ctrl

U

現在の選択項目を展開します。「UV メッシュの展開」を参照してください。

Ctrl + Shift

X

現在の選択項目から UV シェルを作成します

Ctrl + Shift

ドラッグ

トランスフォーム ツールがアクティブな場合は、これによって移動がエッジにコンストレイントされます。

Shift

X

現在選択されているエッジをカットします。「UV シェルを分離およびアタッチする」を参照してください。

Shift

S

現在選択されているエッジを縫合します。「UV シェルを分離およびアタッチする」を参照してください。

Q、W、E、R

選択ツール(Select Tool)、移動ツール(Translate Tool)、回転ツール(Rotate Tool)、またはスケール ツール(Scale Tool)をそれぞれアクティブにします。

 

A

選択したオブジェクトのすべての UV シェルをフレーム内に表示します。

 

F

選択したすべてのコンポーネント/シェルをフレーム内に表示します。

Ctrl

上、下

チェッカ マップの解像度を増減します(チェッカ マップ(Checker Map)が有効な場合)。

関連項目