ツールとアクションのホットキー

注: 特に指定がない限り、Mac OS X では Windows の同等なキーではなく、次の特殊なキーを使用します。
ツール操作
 

Return

現在のツールを完成させます。

 

Insert

ツール編集モードに入ります。

 

q

選択ツール(Select Tool)、または左マウス ボタンでセレクション マスク(Selection Mask)マーキング メニューを使用します。

 

w

移動ツール(Move Tool)、または左マウス ボタンで移動ツール(Move Tool)マーキング メニューを使用します。

 

e

回転ツール(Rotate Tool)、または左マウス ボタンで回転ツール(Rotate Tool)マーキング メニューを使用します。

 

r

スケール ツール(Scale Tool)、または左マウス ボタンでスケール ツール(Scale Tool)マーキング メニューを使用します。

Ctrl

t

ユニバーサル マニピュレータ ツールを表示します。

 

t

マニピュレータの表示ツール(Show Manipulator Tool)

 

y

移動(Move)、回転(Rotate)、スケール(Scale)以外で最後に使用したツールを選択します。

 

j

(押しながらドラッグ)移動ツール(Move Tool)、回転ツール(Rotate Tool)、スケール ツール(Scale Tool)のスナップ操作を行います。

 

=, +

マニピュレータ サイズを拡大します。

 

-

マニピュレータ サイズを縮小します。

 

d

左マウス ボタンでピボットを移動しま(移動ツール(Move Tool))。

 

Insert

ピボットの移動とオブジェクトの移動を切り替えます(移動ツール(Move Tool))。

 

Tab

ビュー内エディタの値を循環させます。

Shift

Tab

ビュー内エディタの値の循環を反転させます。

Ctrl

中マウスボタンでドラッグします(移動ツール(Move Tool)を使用)

コンポーネントを法線に沿って移動します(コンポーネント モード(Component Mode)のみ)。

Ctrl

中マウスボタンでドラッグします(回転ツール(Rotate Tool)を使用)

コンポーネントをローカルな X 軸に沿って回転します(コンポーネント モード(Component Mode)のみ)

Ctrl

中マウスボタンでドラッグします(スケール ツール(Scale Tool)を使用)

コンポーネントをローカルな YZ 軸に沿ってスケールします(コンポーネント モード(Component Mode)のみ)

アクションの操作

Ctrl

Z

元に戻す(Undo)

Ctrl

y

やり直し(Redo)

 

g

最後のアクションを繰り返す

 

F8

オブジェクト/コンポーネント モードを切り替える

p

ペアレント(Parent)

Shift

P

ペアレント化解除(Unparent)

s

キーの設定

Shift

w

選択されたオブジェクトの位置にキー設定

Shift

e

選択されたオブジェクトの回転にキー設定

Shift

r

選択されたオブジェクトのスケールにキー設定

アトリビュート エディタ(Attribute Editor)

Ctrl

a アトリビュート エディタ(Attribute Editor)
スナップ操作

x

グリッド スナップ(Snap to grids)

c

カーブ スナップ(Snap to curves)

v

ポイント スナップ(Snap to points)

関連項目