グラブ、塗り付け、展開など、さまざまな操作中に UV を動かないように固定できます。これは、UV の位置には問題ないが、その周囲を変更したい場合に便利な機能です。また、シェルの境界の周囲で UV の位置をフリーズし、その固定位置に相対的に展開/最適化を行うことができるので、展開または最適化時にも有効です。
UV を固定するには
- UV 選択モードに切り替えます。
- 固定する UV を選択します。
- UV ツールキット(UV Toolkit)でに移動します。
固定された UV の周囲の領域は、固定されていることを示す青に変わります。これで、直接選択してランスフォーム ツールを使用しない限り、UV をさまざまな操作中に移動できなくなります。