V2019.1 の新機能(2018 年 7 月)

このページでは Autodesk® Nastran® In-CAD 2019.1 に含まれている新機能について説明します。必ずしもすべての機能を網羅しているわけではありません。また、ここに記載されていないソフトウェアにその他の変更がある場合があります。

応力の線形化

このユーティリティを使用すると、指定した応力テンソルが、定義した応力分類線(SCL)に沿ってグラフ化されます。応力テンソルの方向は、SCL の 2 つの端点と、指定した三番目の点で規定されるローカル座標系に基づきます。さらに、[応力の線形化]ユーティリティは、全応力(Pm + Pb)を構成する一次膜応力(Pm)と一次曲げ応力(Pb)を決定します。

ピン拘束

サーフェス ピン拘束を円筒面に適用すると、円筒面が半径方向、軸方向、接線方向を組み合わせた方向に移動または変形するのを防ぐことができます。

多軸疲労解析の符号付き応力オプション

[符号付き応力]オプションで、多軸疲労解析における寿命計算方法で使用される応力/ひずみを符号付きにする必要があるかどうかを指定します。[はい]に設定すると、不変量の符号が主応力/ひずみに基づいて決定されます。[いいえ]または[自動]に設定すると、不変量の応力/ひずみは常に正の値となります。