このページでは Autodesk® Inventor® Nastran® 2018.2 に含まれている新機能について説明します。必ずしもすべての機能を網羅しているわけではありません。また、ここに記載されていないソフトウェアにその他の変更がある場合があります。
新機能
- シェル メッシュにおけるメッシュの改善: すべての非構造メッシュ モジュールが六面体セレンディピティ要素、つまり 2 つの中間節点を持つ要素の生成をサポートするようになりました。また、三角形および四角形サーフェス メッシュの堅牢性も強化されました。
- バグ修正: このリリースには、以前のバージョンのInventor Nastranに存在していた問題の修正が数多く含まれています。
- 以前、上部と下部が同じ値のシェル モデルのコンター プロットでは、要素の片側に対しては正しい結果を表示していましたが、反対側の値は 0 になっていました。コンター プロットは、シェルの上部と下部の値を正しく表示するようになりました。
- 以前、ゼロ以外のひずみデータを含む XY プロットを作成しようとしたときに、ひずみはゼロとして間違ってプロットされていました。ひずみデータは正しくプロットされるようになりました。
- 以前は、メッシュ収束エラーが単位付きで報告されていました。メッシュ収束エラーは、ゼロ単位で正しく表示されるようになりました。
- 以前、表面接触の[スティックの摩擦剛性]入力は、長さ単位でラベル付けされていました。入力は、力および長さの単位で正しくラベル付けされるようになりました。
- Inventor Nastran 2018 で開始すると、ブラウザの複数の項目を選択できませんでした。この問題は修正され、キーボードの[Shift]キーまたは[Ctrl]キーを使用して複数の項目を選択できるようになりました。
- 以前、Inventor Nastran で生成された MDB ファイルのモーダル データベースの[取得]オプションを使用してモーダル解析設定を変更すると、S1051 エラーが発生していました。この問題は解決されました。
- 以前、モーダル データベースの[保存]オプションを使用してモーダル解析設定を変更すると、ユーザ指定の MDB ファイルが保存されませんでした。この問題は解決されました。
- 以前は、失敗モード、破壊インデックス、溶接面の強度係数、AME 破損状態、Advanced Material Exchange の結果の母材の有効塑性ひずみに単位が表示されていました。これらの結果は、単位なしで正しく表示されるようになりました。
- 以前は、ランダム応答解析の PSD の結果が正しくない単位で表示されていました。すべての PSD の結果が正しい単位で表示されるようになりました。
- 以前は、ひずみ - 寿命の入力を使用している多軸疲労解析を作成するときに E-N データを指定した後にマテリアルを編集する場合、[疲労]ボタンは疲労プロパティが入力されていることを示していませんでした。この問題は解決されました。