モデルの外観をコントロールする

[ビューポイント]タブの[レンダリング スタイル]パネルにある各種ツールを使用して、モデルを[シーン ビュー]に表示する方法をコントロールすることができます。

注: 2D ワークスペースでは、レンダリングおよびライティング モードは使用できません。

4 つの対話型のライティング モード([フルライト][シーン ライト][ヘッド ライト][ライトなし])と、4 つのレンダリング モード([フル レンダリング][シェーディング][ワイヤフレーム][隠線])のいずれかを選択することができます。また、5 種類のプリミティブ([サーフェス][線分][点][スナップポイント][文字])のそれぞれを個別にオンまたはオフにすることができます。

注: 手動で色や透明度のオーバーライドを適用するためにテクスチャを持つモデルを使用している場合や、外観プロファイラを使用したり、Quantification の外観を使用する場合は、レンダリング モードを[フル レンダリング]から[シェーディング]に変更する必要があります。「レンダリング モードを選択する」および「数量拾いデータの外観を変更する」を参照してください。