カリングを使用する

カリングを使用すると、大規模で複雑なシーンを対話操作が可能な速度でナビゲートして操作できます。これは、作業にとって重要度の低いオブジェクトをインテリジェントに非表示にすることで実現されます。

Autodesk Navisworks では、次の 3 種類の方法でオブジェクトのカリングを実行できます。

注: 2D ワークスペースでは、[裏面] および [クリップ面]は使用できません。