グループ、項目、リソースを使用する

Quantification の数量拾いデータは、階層構造で編成されています。

  1. 分類構成(WBS)グループ
  2. 項目(測定および計数の対象となる内壁や衛生器具/配管設備など)
  3. オブジェクト(シートおよびモデル内にある数量拾い項目の個々のインスタンス)
  4. リソース

この階層は、列、および複数レベルの WBS グループをサポートするナビゲーション ツリーで視覚的に表されるので、数量拾いプロジェクトに必要な組織構造を作成できます。