ビューポイント ファイル

Autodesk Navisworks からビューポイントを XML ファイルにエクスポートすることができます。

このビューポイントには、関連付けられているすべてのデータ(カメラ位置、断面、朱書き、コメント、タグ、および衝突検出の設定)が含まれています。 Clash Detective の設定機能を使用できるのは、Autodesk Navisworks Manage ユーザのみです。

このテキストベースのファイル形式に書き出したビューポイント データは、他の Autodesk Navisworks セッションに読み込むことも、他のアプリケーションからアクセスして使用することもできます。たとえば、同じビューポイントを CAD アプリケーションで設定することもできます。