PowerInspect が全画面モードに切り替わります。
シングル ポイントの測定アイテムを測定するときに、PowerInspect がフィーチャーの中心にパーンするのを防ぎます。
各ポイントを測定すると、測定値の計算が更新されます。必須ポイントの取得が終了するまで測定値の計算を延期するには、このボタンを選択解除します。
必要な数のポイントが測定されると測定値を自動的に保存し、シーケンス内の次のアイテムに進みます。取得ポイント数を指定するには、このボタンを選択解除します。このオプションを使用するには、アイテムのプローブ パスを指定する必要があります。
アームを使用した 2D フィーチャーの測定時に、ガイド平面を指定します。隣接するボックスに、参照平面からのオフセットおよび最大偏差を入力します。このオプションは、CMM または 3D フィーチャーでは使用できません。
測定値とフィーチャー規定値を比較します。
距離の測定値を絶対値としてレポートします。このオプションは、[符号非表示]チェックボックスを含むアイテムの測定時にのみ使用できます。
をクリックします。
をクリックします。
をクリックします。[ポイント詳細]ダイアログを閉じるには、このボタンを再度クリックします。
をクリックします。
をクリックして測定値を保存し、ダイアログを閉じます。ポイントを保存せずにダイアログを閉じるには、
をクリックします。
アイテムにプローブ パスがある場合、または[自動了解]がオンの場合は、アイテムに必要な数のポイントを測定すると、ダイアログが閉じて測定値が保存されます。