[オプション]ダイアログの[Data Exchange Utility]ページを使用して、データ変換のオプションを指定します。
- [ファイル] > [オプション] > [アプリケーションのオプション] > [データ変換] > [Data Exchange Utility]をクリックします。
- 次のオプションを使用して、Autodesk Manufacturing Data Exchange Utility の設定を指定します。
- [インポートファイルから名前を使用]: このオプションを選択すると、Autodesk Manufacturing Data Exchange Utility を使用してインポートする際に、インポートされるファイルのアイテムの名前が使用されます。
- 各ソリッドを異なるレベルに書出し - ソリッドが複数含まれたファイルのインポートの際に、それらのソリッドのレベル情報にかかわらず、各ソリッドを異なるレベルに配置します。
- [Data Exchange Utility 入力リソースダイアログを開く]: このオプションを選択すると、インポートする際に Autodesk Manufacturing Data Exchange Utility の[入力リソース]ダイアログが表示されます。
- [Data Exchange Utility 出力リソースダイアログを開く]: このオプションを選択すると、インポートする際に Autodesk Manufacturing Data Exchange Utility の [出力リソース]ダイアログが表示されます。