スペック エディタのワークスペース レイアウトの基本設定を行います。
オプション
このダイアログ ボックスで使用可能なオプションは次のとおりです。
- スペック シートのグループ化の基準
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スペック シート内の項目を、パーツのカテゴリ(継手など)、パーツ名、またはその両方でグループ化します。
- サイズ範囲の区切り文字
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サイズ範囲で使用する単語または文字を設定します。
- スペックの公称サイズを次の単位で表示
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スペック シート内の単位を、フィート単位、メトリック単位、未定義(ネイティブ)のいずれかで表示します。
- 部品仕様詳細スタイル
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現在のスペック シートの部品仕様詳細プロパティのスタイルを設定します。
既定の場所 C:\AutoCAD Plant 3D 2022 Content\¥LDStyles に保存された部品仕様スタイルを一覧表示します。
- 部品サイズ詳細スタイル
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現在のスペック シートの部品サイズ詳細プロパティのスタイルを設定します。
- 部品詳細スタイルを編集
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[部品詳細スタイルを編集]ダイアログ ボックスを開きます。このダイアログ ボックスでは、部品詳細の計算式を指定できます。
- ワークスペース間で切り替えるときに保存するプロンプトを表示
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オンにすると、ワークスペース間で切り替えるときに、修正済みのファイルを保存するプロンプトを表示します。
- すべてのページにファイルの詳細を印刷
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オンにすると、スペックの説明、ファイル名、ファイル日付などの詳細が、各ページの上部に追加されます。オフにすると、ファイルの詳細は、最初のページだけに印刷されます。
- すべてのページに列ヘッダを印刷
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オンにすると、列名が各ページの上部に印刷されます。