VALIDATECONFIG[検証設定]

検証の対象となるエラーの種類をコントロールします。

アクセス方法

 コマンド入力:  validateconfig

オプション

次のオプションが表示されます。

[P&ID 検証設定]ダイアログ ボックス

検証時にフラグを付けるように指定できるエラーの種類のリストが表示されます。