[部材設定]ダイアログ ボックス

構造部材を作成するための既定の設定を指定します。

形状の規格

部材の既定の規格を設定します。

形状のタイプ

形状のタイプを設定します。

形式 サイズ

形式を設定します。

材料規格

部材の既定の材料規格を設定します。

材料コード

部材の既定の材料コードを設定します。

注: 規格のサイトを使用して、材料コードの説明を検索できます。たとえば、http://www.astm.org/Standard/index.shtml で、検索ボックスに A558 と入力します。
角度

角度値を設定します。現在の値を 90 度増加するには、 をクリックします。

Y 軸に対して反転

部材の方向を反転します。

Z UCS でY軸を位置合わせ

Y 軸を Z UCS に揃えて、部材の方向を設定します。

水平

元の水平位置を、入力した値に設定します。

垂直

元の垂直位置を、入力した値に設定します。

プロパティ コピー

作図領域内の部材をクリックするように求めるプロンプトが表示されます。部材をクリックすると、クリックした部材と同一の値が各フィールドに設定されます。

方向

構造オブジェクトに適用した選択済みオプションのプレビューが表示されます。