Revit.ini ファイルの[修正]セクションの設定は、[修正]リボン タブのツール用のオプション バー設定をコントロールします。
[配列]ツールが、配列された要素からグループを作成するかどうかをコントロールします。直線状の配列を作成する
タイプ = 整数
有効な値: 0 = 無効(既定)、1 = 有効
配列の間隔が、配列内の 2 番目の要素の位置を基準にするかどうかをコントロールします。直線状の配列を作成する
タイプ = 整数
有効な値: 0 = 無効、1 = 有効(既定)
選択した要素を移動またはコピーする前に、作業面に拘束するかどうかをコントロールします。[移動]ツールで要素を移動する、または[コピー]ツールで要素をコピーする
タイプ = 整数
有効な値: 0 = 無効(既定)、1 = 有効
選択した要素を移動またはコピーする前に、その要素を分離するかどうかをコントロールします。[移動]ツールで要素を移動する、または[コピー]ツールで要素をコピーする
タイプ = 整数
有効な値: 0 = 無効(既定)、1 = 有効
使用時に、[オフセット]ツールが選択された要素のコピーを作成するかどうかをコントロールします。Autodesk ファミリをロードについて
タイプ = 整数
有効な値: 0 = 無効、1 = 有効(既定)
[オフセット]ツールをグラフィックス モードで使用するかどうかをコントロールします。[オフセット]ツールで要素を移動またはコピーする
タイプ = 整数
有効な値: 0 = 無効(既定)、1 = 有効
[スケール]ツールをグラフィックス モードで使用するかどうかをコントロールします。図で確認しながらスケール変更する
タイプ = 整数
有効な値: 0 = 無効、1 = 有効(既定)
[分割]ツールを使用するときに、クリックしたポイント間のセグメントを削除するかどうかをコントロールします。要素を分割する
タイプ = 整数
有効な値: 0 = 無効(既定)、1 = 有効
[ギャップを使用して分割]ツールを使用する場合に、壁セグメント間のギャップのサイズをコントロールします。設定済みのギャップを使用して壁を分割する
タイプ = 数値
有効な値: 1/16" から 1'-0" (フィート/インチ単位)
[Modify] Align_Multiple=1 Array_Constrain=1 Array_GroupAndAssociate=0 Array_MoveTo2nd=0 Mirror_Copy=0 MoveCopy_Constrain=0 MoveCopy_Disjoin=1 Offset_Copy=0 Offset_Offset_Imperial=2 Rotate_Copy=1 Rotate_Disjoin=1 Scale_GraphicMode=0 Scale_Scale=3 Split_DeleteInnerSeg=1 SplitJointGap_Imperial=0.1666666667