識別情報を変更するには、梁システム タイプのプロパティを修正します。
タイプ プロパティを変更するには、要素を選択して、[修正]タブ [プロパティ]パネル (タイプ プロパティ)をクリックします。タイプ プロパティへの変更は、プロジェクト内のすべてのインスタンスに適用されます。
名前 | 説明 |
---|---|
識別情報 | |
タイプ イメージ | 要素を表すユーザ設定のイメージ ファイルを表示します。詳細は、「イメージの管理について」を参照してください。 |
キーノート | 要素キーノート。値を追加または編集します。[キーノート]ダイアログを開くには、[値]ボックスをクリックします。「キーノート」を参照してください。 |
モデル | 製造元内部番号。 |
製造元 | 形状の製造元。 |
コメント(タイプ) | 形状のタイプに関する一般的なコメントを入力するフィールド。この情報は集計表に入れることができます。 |
URL | タイプに固有な情報を含む Web ページへのリンク。 |
説明 | 要素の説明。説明を入力します。 |
アセンブリの説明 | アセンブリ コードの選択に基づいたアセンブリの説明。これは読み取り専用の値です。 |
アセンブリ コード | 階層リストから選択された Uniformat アセンブリ コード。 |
マーク(タイプ) | 特定の要素を指定する値(通常、部材識別マーク)。この値は、プロジェクトの各要素でユニークである必要があります。Revit は、その数字が既に使用されている場合に警告を表示しますが、その数字は引き続き使用することができます。警告を表示するには、[警告を一覧表示]ツールを使用します。詳しくは、「警告メッセージを確認する」を参照してください。 |
価格 | 要素の価格設定。 |