Advance Steel と Revit 間での要素の書き出し/読み込みオプションを指定します。
このダイアログ ボックスを開くには:
[アドイン]タブ 
 [Advance Steel Extension]で、
 (Settings)をクリックします。 
	 
このダイアログ ボックスには次のオプションがあります。
| オプション | 説明 | 
|---|---|
| Export based on view settings | Revit のビュー設定を使用してオブジェクトを書き出します。 | 
| Export grids | 通芯要素を転送します。 | 
| Ignore beam cutbacks and extensions on export | このオプションを選択すると、製造形状のない梁のカットバックは短縮フィーチャとして SMLX ファイルに書き出されないため、SMLX ファイルを Advance Steel に読み込む際に、短縮フィーチャが梁の終点で作成されません。 | 
| Disable join for beams on import | 読み込み中に鉄骨梁の自動 Revit 接合を無効にします。 | 
| Content indexing |  
				   リンクされた Revit ライブラリ パネル: マッピング転送システムで使用できる Revit のコンテンツを指定します。既定では、Revit のコンテンツはマッピング システムにリンクされません。このダイアログ ボックスの右下隅に警告が表示されます。 コンテンツをマッピング システムに追加する場合は、OK ボタンを使用してインデックス ファイルを更新します。  |