新しいプロジェクト単位、[単位面積あたりの熱容量]が、壁、床、天井、屋根、舗装、および解析用サーフェスに追加されました。[単位面積あたりの熱容量]を使用すると、これらの要素の面積あたりの熱量を表現できます。
「プロジェクトの単位」を参照してください。