マテリアル タグを使用して、要素に使用しているマテリアル タイプまたは要素のレイヤを識別します。
Revit LT では、マテリアル エディタの[説明]フィールドにこの情報が保存されます。
次の手順を実行する前に、タグを必要とする要素に対して必要なマテリアル タグをロードしてください。
タグを配置した後で、そのタグを選択して[Spacebar]を押すことにより、その向きを変更することができます。
引出線の端点を新しいマテリアルまで移動して、新しいマテリアルをマテリアル タグに表示できます。
マテリアル タグに疑問符(?)が表示される場合は、この要素のマテリアルの[識別]タブにある[説明]フィールドが空白になっています。疑問符をダブルクリックして、マテリアルの説明を入力することができます。Revit LT によって、この値が[説明]フィールドに自動的に入力されます。