メニュー バーで、[編集] > [基本設定]をクリックし、ダイアログ ボックスの左側で[読み込み] > [Cosmo]を選択します。
このセクションでは、テッセレートするものを決定します。
適用されるテッセレーションのレベルを設定します。[粗い]は低品質のテッセレーションで、[高]に比べてメモリの使用量が最も少なくなります。また[カスタム]は最高品質のテッセレーションで、(設定に応じて)メモリの使用量が多くなります。
コード偏差にテッセレーションを設定します。
法線許容値にテッセレーションを設定します。
最大コード長にテッセレーションを設定します。
ステッチのテッセレーションのオンとオフを切り替えます。
ステッチ許容値にテッセレーションを設定します。
このセクションでは、読み込み時に有効にするファイル固有のオプションを決定します。
オプティマイザー レンダリングの互換モードのオンとオフを切り替えます。オンにすると、読み込まれたジオメトリを、オプティマイザー レンダラに従ってレンダリングしようとします(状態ソートは無効化)。 無効(既定値の状態)にするとオフになります。
ジオメトリ ノードの頂点カラー情報の削除のオンとオフを切り替えます。オンにすると、頂点カラーが削除されます。オフにすると、頂点カラーが表示されます。
シェイプ ジオメトリの結合のオンとオフを切り替えます。オンにすると、シェイプ ノードのすべてのジオメトリの子を結合しようとします。これにより、ファイル サイズが小さくなります。
使用するシャドウ変換のタイプを決定します。次のいずれか 1 つを選択します。