Autodesk Vault アイコンのリファレンス

アイコンとファイル名に使用されるフォント色は、Vault 内のファイルの状態を示します。

アイコンは、ローカル コピーがあるかどうか、現在のコピーが最新かどうか、最新バージョンがあるかどうか、などを示します。フォント色は、ファイルがチェックアウトされていないこと、自分に対してチェックアウトされていること、または他のユーザに対してチェックアウトされていることを示します。次の表は各アイコンの説明です。

いくつかのステータス アイコンは、Vault のエディションおよびリリースされた年によって異なります。

Vault Basic

Autodesk Vault Basic のステータス アイコンについては、次の表を参照してください。 

Autodesk Vault Basic の状態アイコン

アイコン

アドインの新しいアイコン

意味と必要なアクション

アイコンなし

アイコンなし

アイコンが何も表示されていない場合は、ファイルは Vault にあるが、ユーザのコンピュータにそのファイルのローカル コピーがないことを示します。これにより、新しく Vault に追加されたファイルをすばやく識別できます。新しく追加されたファイルのコピーを取得するには、[最新を取得]を使用します。

ファイルは Vault 内にあり、チェックアウトが可能です。作業フォルダ内のバージョンは、Vault 内のファイルと同じです。最新バージョンとも呼ばれます。

ファイルは Vault 内にあってチェックアウト可能ですが、ローカル コピーは Vault のファイルよりも新しいバージョンです。これは通常、チェックアウトせずにローカル ファイルを変更したことを意味します。ローカルで加えた変更を保存したい場合には、[ローカル コピーを取得しない]オプションを選択してファイルをチェックアウトします。

ファイルは Vault 内にあってチェックアウトすることができますが、ローカル コピーが最新バージョンではありません。Vault から最新バージョンを取得してください。

ファイルはチェックアウトされていますが、コンピュータにそのファイルのローカル コピーがありません。これは、ユーザが作業フォルダを設定していない場合、前回チェックアウトしたときにローカル コピーを取得していない場合、あるいはファイルをユーザの作業フォルダ以外の場所にチェックアウトした場合などに起こります。ファイルのコピーを取得するには、[最新バージョンを取得]を使用します。

ファイルはチェックアウトされています。ローカル バージョンは、Vault のファイルと同じバージョンです。最新バージョンとも呼ばれます。

ファイルはチェックアウトされていますが、ローカル コピーは Vault のファイルよりも新しいバージョンです。これは通常、チェック アウト後にファイルに対する変更が加えられたものの、再チェック インされていないことを意味します。

ファイルはチェックアウトされていますが、ローカル コピーは Vault のファイルよりも古いバージョンです。これは通常、最新ではないバージョンの Vault のファイルに対して作業を開始し、最新のバージョンにするためにチェックアウトしたことを意味します。

ファイルは別のユーザによってチェックアウトされていますが、自分のコンピュータにはそのファイルのローカル コピーがありません。ファイルのコピーを取得するには、[最新バージョンを取得]を使用します。

ファイルは、別のユーザにチェックアウトされています。ローカル コピーは、Vault のファイルのバージョンと同じです。最新バージョンとも呼ばれます。通常、これは他のユーザが変更内容を Vault にチェックインしていない場合に発生します。

ファイルは他のユーザにチェックアウトされています。

これは通常、ローカル ファイルをチェックアウトせずに編集しているときに、そのファイルが他のユーザによってチェックアウトされた場合に発生します。

ファイルは別のユーザにチェックアウトされていますが、ローカル コピーは Vault のファイルよりも古いバージョンです。

通常、これは他のユーザが変更内容を Vault にチェックインしたものの、ファイルがチェックアウトされたままの場合に発生します。

ファイルに添付があります。ツリーを展開すると、添付されているファイルが表示されます。

ファイルが Vault にありません。このファイルを追加するには、[チェックイン]機能を使用します。

Vault 内のライブラリ フォルダです。ライブラリ フォルダは、そのフォルダ内のファイルが他のアセンブリのコンテキストで使用するときに編集対象にはならず、他のフォルダとは異なる特別な意味を持ちます。ライブラリ フォルダ内のファイルには、以下の 2 つの特徴があります。

  • 別のフォルダで共有することができない。
  • 通常、共有されている共通のネットワーク上の場所に格納され、参照される。

ファイルは除外されたパス内にあるためチェックイン時に含まれません。

Vault Workgroup および Professional

Vault Workgroup および Vault Professional のステータス アイコンについては、次の表を参照してください。

Autodesk Vault Workgroup および Vault Professional のフォント

フォント

説明

黒/標準

ファイルはチェックアウトされていません。

青/太字

ファイルは自分に対してチェックアウトされています。

注: 自分に対してチェックアウトされ、メモリ内に未保存の変更があるファイルは、ファイル名の後ろにアスタリスクが付けられます(Fork-Damper.dwg* など)。

グレー/斜体/取り消し線

ファイルは他のユーザに対してチェックアウトされています。

Vault ステータス モディファイヤ(+)

編集内容はローカル コピーに保存されています。

Autodesk Vault Workgroup および Vault Professional のステータス アイコン

アイコン

アドインの新しいアイコン

意味と必要なアクション

アイコンなし

アイコンなし

アイコンが何も表示されていない場合は、ファイルは Vault にあるが、ユーザのコンピュータにそのファイルのローカル コピーがないことを示します。これにより、新しく Vault に追加されたファイルをすばやく識別できます。新しく追加されたファイルのコピーを取得するには、[取得]/[チェックアウト]を使用します。

ファイルは Vault 内にあり、チェックアウトしたり、別のユーザにチェックアウトすることができます。これは、ファイルの先頭履歴の先頭バージョンです。新しく追加されたファイルのコピーを取得するには、[取得]/[チェックアウト]を使用します。

はチェックアウトされています。ローカル バージョンは、Vault のファイルと同じバージョンです。先頭履歴の最新バージョンとも呼ばれます。このファイルを Vault に再度チェックインするには、[チェックイン]を使用します。変更をすべてキャンセルして、このファイルを Vault に再度チェックインするには、[チェックアウトを取り消し]を選択します。

このファイルはチェックアウトされていますが、ローカル コピーは Vault 内のファイルよりも新しいバージョンです。これは通常、チェック アウト後にファイルに対する変更が加えられたものの、再チェック インされていないことを意味します。

このファイルのローカル コピーは、最新履歴のリリース バージョンですが、最新履歴の最新バージョンではありません。これは通常、リリース バージョンのローカル コピーがあるが、別のユーザによってクイック変更が実行された場合に発生します。

ファイルが Vault にありません。このファイルを追加するには、[チェックイン]機能を使用します。

このローカル コピーは、Vault にある先頭履歴の過去の履歴です。

このファイルのローカル コピーは、Vault 内の最新バージョンと一致しません。このファイルの最新バージョンを取得するには、Vault の[更新]機能を使用します。

ファイルはロックされ、ローカル コピーは最新です。

ファイルはロックされ、ローカル コピーは最新ではありません。

このファイルで予期しない履歴があったか、ステータスを特定できませんでした。詳細は、ツールチップを参照してください。

ファイルは Vault 内にあってチェックアウト可能ですが、ローカル コピーは Vault のファイルよりも新しいバージョンです。これは通常、チェックアウトせずにローカル ファイルを変更したことを意味します。

注: このアイコンは、ファイルをチェックアウトして変更したが、ファイルをまだチェックインしていない別のユーザと作業フォルダを共有している場合にも表示されます。Vault では、ファイルがローカルで更新され、変更内容が Vault に現在保存されているコンテンツと異なることが認識されます。この場合、他のユーザがファイルを既にチェックアウトしているため、ファイルはチェックアウトできません。

ファイルは除外されたパス内にあるためチェックイン時に含まれません。