CATIA V5 パーツ(.CATPart)、製品(.CATProduct)、および .cgr ファイルを Alias Wire ファイルに変換します。
Catia5ToAlias -i <CATIA V5 file> -o <Wire file> [<options>]凡例:
| 引数 | 値 |
|---|---|
| -i | 入力 CATIA ファイル名(.CATPart、.CATProduct、または .cgr) |
| -o | 出力 Wire ファイル名(.wire) |
| -c | カーブを読み込む |
| -l | 出力ログ ファイル(.catia2alias) |
| -n | NURBS データ(ソリッド、シェル、サーフェス、カーブ、ポイント)を読み込む |
| -u | クラウド データを読み込む |
| -w | 溶接データを読み込む |
| -m | メッシュを読み込む |
| -q | ジオメトリ セットをレイヤ フォルダに変換 |
| -e | 空のジオメトリ セットを取得する |
| -f | 無限ジオメトリを読み込む |
| -t | 頂点のマージに使用する許容値(既定は 0.0001) |
| -p | 点を読み込む |
| -s | ベース サーフェスをトリム領域まで縮小する |
| -v | 非表示(noshow)ジオメトリを読み込む |
| -x | 頂点をマージ |
| -k | シートとソリッド ボディのトポロジを保持 |
| -g | ジオメトリ最適化を有効にする |
| -d | 周期的なサーフェスの分割を有効にする |
| -b | メッシュの色を保持 |
| -mat | マテリアル/カラー オプション: 0 = マテリアルを HW シェーダに塗り潰し、カラーをダイアグノスティック シェーダ カラー（既定値）に変換、1 = 塗り潰しカラーを HW シェーダに変換、マテリアルは無視されます。 |