読み込んだ異なるタイプの LandXML データに既定のレイヤ キーを設定するには、次の操作を実行します。COGO ポイント、区画、サーフェス、等高線ラインに対して個別にレイヤ キーを設定できます。
LandXML データに対して特定のレイヤ キーを定義しない場合、読み込んだデータは LandXML データ、TINN (サーフェス)、PRCL (区画)、COGO (COGO ポイント)、および TOPO (等高線)に対して指定された既定のレイヤ キー上に配置されます。
スペースとして読み込んだ区画に対して、特定のスペース スタイルを定義することもできます。
次の操作を行いたい場合 | 次のように操作します... |
---|---|
読み込んだオブジェクトに対してレイヤ キーの既定値を選択するには | [サーフェス]をクリックします。 |
読み込んだ区画に対してレイヤ キーの既定値を選択するには | [区画]をクリックします。 |
読み込んだ COGO ポイントに対してレイヤ キーの既定値を選択するには | [COGO ポイント]をクリックします。 |
読み込んだ等高線に対してレイヤ キーの既定値を選択するには | [等高線]をクリックします。 |
LandXML の区画をスペースとして読み込むには、スペース スタイルとスタイル位置(必要に応じて)を選択します。