タイルの設定(テクスチャ エディタ)

MATEDITOROPEN[マテリアル エディタを開く] (コマンド) 検索: テクスチャ イメージの見本をクリック

オプション

次のオプションが表示されます。

[パターン]

[タイプ]

プリセットまたはカスタムのタイル パターンを指定します。一般的に、プリセット パターンでは、スタック レイアウト、行、および列の編集コントロールのほとんどまたはすべてが使用できません。

[タイルの数]

1 列および 1 行のタイルの数をコントロールします。

[タイルの外観]

[タイルの色]

タイルの色を指定します。

[色選択]ダイアログ ボックスを開くには、色のボックスをクリックします。

[色の変化]

タイルの色の変化をコントロールします。

[色あせの変化]

タイルの色あせの変化をコントロールします。

[ランダム化]

タイルに色の変化のパターンをランダムに適用します。

[目地の外観]

[目地の色]

目地の色を指定します。

[色選択]ダイアログ ボックスを開くには、色のボックスをクリックします。

[ギャップの幅]

タイル間の目地の水平サイズと垂直サイズをコントロールします。

[粗さ]

モルタルの端の粗さをコントロールします。

[積み方]

[並べてずらす]

タイルの行の位置を 1 行おきに 1 単位分ずらします。

[ランダム]

タイルのすべての行の位置をランダムに 1 単位分ずらします。

[行を修正]

[すべての<行数>行]

変更する行を指定します。値を 0 に設定すると、行は変更されません。値を 1 に設定すると、すべての行が変更されます。

[量]

変更対象行のタイルの幅を変更します。値の範囲は、0.0 (行にタイルは表示されず、下のマテリアルが表示されます)から 5.0 です。既定値は、1.0 です。

[列を修正]

[すべての<列数>列>

変更する列を指定します。値を 0 に設定すると、列は変更されません。値を 1 に設定すると、すべての列が変更されます。

[量]

変更対象列でタイルの高さを変更します。値の範囲は、0.0 (列にタイルは表示されず、下のマテリアルが表示されます)から 5.0 です。既定値は、1.0 です。