1 行文字を作成するためのTEXT[文字記入]コマンドによって使用される既定の位置合わせを表示します。
| タイプ: | 文字列型 |
| 保存先: | 図面 |
| 初期値: | 左 |
この設定は、TEXT コマンドの[位置合わせ(J)]オプションによって変更されます。
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値 |
説 明 |
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左揃え |
基準線で左揃えされます。 |
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中央揃え |
基準線の水平方向の中心から位置合わせされます。 |
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右揃え |
基準線で右揃えされます。 |
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両端揃え |
基準線の両端点を指定することによって、文字列の高さと方向が設定されます。文字のサイズは、高さとの比率で調整されます。文字列が長くなると、それぞれの文字の大きさは小さくなります。 |
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中央 |
基準線の水平方向の中心と高さの垂直方向の中心で、位置合わせされます。中央に位置合わせされた文字は、基準線上には記入されません。 |
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フィット |
2 つの点と高さによって定義される領域と方向に収められます(横書文字の場合のみ)。 |
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左上(TL) |
文字の上限で左揃えされます(横書き文字の場合のみ)。 |
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上中心(TC) |
文字の上限で中心揃えされます(横書き文字の場合のみ)。 |
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右上(TR) |
文字の上限で右揃えされます(横書き文字の場合のみ)。 |
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左中央(ML) |
文字の中央で左揃えされます(横書き文字の場合のみ)。 |
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中央(MC) |
文字の中央で、水平方向と垂直方向の両方の中心に揃えられます(横書き文字の場合のみ)。 |
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右中央(MR) |
文字の中央で右揃えされます(横書き文字の場合のみ)。 |
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左下(BL) |
基線で左揃えされます(横書き文字の場合のみ)。 |
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下中心(BC) |
基線上で中央揃えされます(横書き文字の場合のみ)。 |
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右下(BR) |
基線で右揃えされます(横書き文字の場合のみ)。 |