別のアプリケーションの情報を OLE オブジェクトとして挿入するには、次のいずれかの方法を使用します。
情報を挿入するときに、挿入位置を指定します。
既定では、OLE オブジェクトは印刷されないフレームとともに表示されます。OLE オブジェクトは不透明に表示され、不透明に印刷されます。OLE オブジェクトは元のオブジェクトの前面に表示されます。OLE オブジェクトは、表示順序をサポートしています。OLE オブジェクトの表示は、次の 2 通りの方法でコントロールします。
文字が含まれる OLE オブジェクトを印刷すると、文字サイズは作成元アプリケーションの文字サイズとほぼ同じになります。