カスタマイズされた設定を、メイン CUIx ファイルから共有 CUIx ファイルまたは部分 CUIx ファイルに書き出します。
カスタマイズ情報を、メイン CUIx ファイルと部分 CUIx ファイルの間で転送することができます。
既定では、[転送]タブ([ユーザ インタフェースをカスタマイズ]ダイアログ ボックス)が表示されます。メイン CUIx ファイル(AutoCAD の場合は acad.cuix、AutoCAD LT の場合は acadlt.cuix)が左ペインに開きます。一方の CUIx ファイルから他方の CUIx ファイルに項目をドラッグできます。変更を保存し、更新した CUIx ファイルを表示するには、[適用]をクリックします。