属性文字オブジェクトを編集します。
TEXTEDIT[文字編集] (コマンド)
次のオプションが表示されます。
図面内の属性を識別するための名称を入力します。名称には、感嘆符(!)を含めることができます。大文字小文字の変更は、直ちには名称フィールドに表示されません。
この属性定義を含むブロックを挿入するときに表示されるプロンプトを指定します。
属性の既定値を入力します。