UCS[UCS 管理]コマンドの[X]、[Y]、[Z]オプションを使用して UCS をいずれかの軸を中心に回転させるときの、既定の角度が格納されます。
角度は、度数で入力する必要があります(有効な値は、5、10、15、18、22.5、30、45、90、180)。