図面の自動バックアップ(.bak)ファイルの作成をコントロールするには

既定では、図面を保存したときに、[図面ファイル名].bak ファイルが作成されます。保存するとき、現在の図面によって旧バージョンが上書きされます。その旧バージョンは、図面を復元する必要が生じたときのために、バックアップ ファイルとして保存されます。

  1. 作図領域で右クリックし、[オプション]を選択します。
  2. [開く/保存]タブの[ファイルの安全確保]領域で、[保存時にバックアップ コピーを作成]チェック ボックスをオンにします。