アクション レコーダを停止し、コマンド ラインから、記録したアクションをアクション マクロ ファイルに保存できるようにします。
次のプロンプトが表示されます。
アクション マクロの名前を入力します。
現在のアクション マクロの説明を指定します。
再生時のアクション マクロの動作を定義します。設定を変更するには、Y (はい)または N (いいえ)と入力します。
ユーザ入力の要求が発生したときに、アクション マクロ再生前のビューを呼び出します。
再生が終了したら、アクション マクロ再生前のビューを呼び出します。
マクロを記録したときの図面の状態と、現在の図面の状態との間に不一致が存在しないことを確認するためにスキャンするかどうかを指定します。
アクション マクロの記録を停止し、指定した名前で保存します。