寸法補助線の起点と寸法線の位置に応じて、水平寸法拘束、垂直寸法拘束、または回転寸法拘束が作成されます。
このコマンドは、DIMCONSTRAINT[寸法拘束]コマンドの[長さ寸法]オプションに相当します。
次の表に、有効な拘束オブジェクトと拘束点の概要を示します。
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有効なオブジェクトまたは点 |
特徴 |
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線分 ポリライン セグメント 円弧 オブジェクト上の 2 つの拘束点 |
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次のプロンプトが表示されます。
オブジェクトの拘束点を指定します。
拘束するオブジェクトの最初の点を指定します。
拘束するオブジェクトの 2 番目の点を指定します。
拘束されたオブジェクト上の寸法線を配置する場所を指定します。
拘束点ではなく、オブジェクトを選択します。