- をクリックします。
- 境界ボックスの対角する 2 つのコーナーを指定して、マルチ テキスト オブジェクトの幅を定義します。
- インプレイス テキスト エディタで右クリックし、展開したショートカット メニューで、[箇条書きとリスト]
[段落番号]、[箇条書き]、または[文字]をクリックします。[自動リストを許可]と[箇条書きとリストを許可]にチェック マークが付いていることを確認します。
- U+25CB (黒丸の Unicode 文字)を入力して文字列行を開始し、次に[Tab]キーを押し、それから文字列を入力します。
Unicode 文字または記号を入力した後に[Tab]キーを押さないと、個々の文字のままになります。
注: ピリオド(.)、コロン(:)、閉じ括弧())、閉じ山括弧(>)、閉じ角括弧(])、閉じ波括弧(})は、行頭記号として使用できません。 - または、インプレイス テキスト エディタを右クリックし、展開したショートカット メニューで[記号]をクリックします。または、その他の記号を入力するには、[記号] [その他]をクリックして[文字]ダイアログ ボックスを表示します。
- 一覧表示されている記号をダブルクリックして、クリップボードにコピーします。
- [文字]ダイアログ ボックスを閉じます。
- 図面に記号を貼り付け、上矢印キーと[End]を押して、カーソル位置を同じ行に戻します。
- [Tab]を押します。
- リスト項目の文字列を入力します。[Enter]を押して次の項目に移動するか、[Shift]+[Enter]を押して次の項目の前に普通の文字列による段落を追加します。
行頭文字は次の項目にも自動的に追加されます。
- [Enter]を 2 回押してリストを終了します。
- エディタの外側の図面内でクリックするか[Cmd]+[Enter]を押して、変更内容を保存します。