レイアウト(平面図)モード時に現在のパイプ ネットワークで使用される既定のパラメータを表示および編集するには、このタブを使用します。
パラメータには、ラベル、パーツ リスト、レイヤ、および名前テンプレートが含まれます。
レイアウト モード(平面図)時に、このパイプ ネットワークに挿入される構造物で使用するラベル スタイルを指定します。
レイアウト(平面図)モード時に、このパイプ ネットワークに挿入されるパイプで使用するラベル スタイルを指定します。
このパイプ ネットワークのパーツ リストを指定します。このパーツ リストを使用して、現在のパイプ ネットワークに挿入できるパーツ(パイプと構造物)を選択します。
このパイプ ネットワークによって参照されるサーフェスの名前を表示しますこのサーフェスは、パイプ ネットワーク オブジェクトの標高データを提供します。このダイアログ ボックスから参照のサーフェスを変更しても、既存のパイプ ネットワーク オブジェクトには影響しません。影響が及ぶのは、変更が行われた後に作成されたものだけになります。
このパイプ ネットワークによって参照される線形の名前を表示しますこの線形は、パイプ ネットワーク オブジェクトの測点およびオフセットのデータを提供します。このダイアログ ボックスから参照の線形を変更しても、既存のパイプ ネットワーク オブジェクトには影響しません。影響が及ぶのは、変更が行われた後に作成されたものだけになります。
このパイプ ネットワーク内でパイプ オブジェクトを作成するときに使用する既定のレイヤを指定します。パイプ オブジェクトの完成後は、AutoCAD の標準レイヤ機能を使用して、レイヤを変更することができます。
このパイプ ネットワーク内で構造物オブジェクトを作成するときに使用する既定のレイヤを指定します。構造物オブジェクトの完成後は、AutoCAD の標準レイヤ機能を使用して、レイヤを変更することができます。
このパイプ ネットワーク内でパイプ オブジェクトを作成するときに使用するオブジェクト名テンプレートを指定します。
このパイプ ネットワーク内で構造物オブジェクトを作成するときに使用するオブジェクト名テンプレートを指定します。