このダイアログ ボックスを使用して、ポイント ファイル形式に含まれる列を指定します。
列名を選択すると、ダイアログ ボックスは列が含むデータのタイプと一致する追加の編集ボックスを表示します。
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[列名]
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ポイント ファイル形式に含まれる列の名前を指定します。詳細は、「概要 - ポイント ファイルの形式」を参照してください。
- <未使用>: ポイント データ ファイル内の空白の列または読み込みや書き出しを行わないデータを含む列を指定します。
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[東座標]
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[北座標]
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[ポイントの標高]
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[ポイント番号]
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名前
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[未処理注釈]
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[完全な注釈]
注: 完全な注釈を読み込むことはできません。書き出すことのみ可能です。
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[測地北座標]
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[測地東座標]
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[経度]
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[度-経度]
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[分-経度]
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[秒-経度]
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[半球-経度]
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[DECDEG 経度]
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[DASHED 経度]
注: DASHED 経度値はダッシュを使用して表します。たとえば 73-13-12.67 のようになります。
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[緯度]
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[度-緯度]
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[分-緯度]
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[秒-緯度]
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[半球-緯度]
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[DECDEG 緯度]
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[DASHED 緯度]
注: DASHED 緯度値はダッシュを使用して表します。たとえば 73-13-12.67 のようになります。
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[無効なインジケータ]
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(列名をクリックした後にのみ表示されます) ポイント データ ファイル内で見つかった場合にこの列が無視される値を指定します。値を入力します。たとえば、999999 とします。
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[精度]
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(小数の値を要する列名をクリックした後にのみ表示されます) 小数精度位置の数を入力します。最大値は 12 です。
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[厚さ名]
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([厚さ]列名をクリックした後にのみ表示されます)厚さの名前を入力します。
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[ユーザ定義の列名]
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([ユーザ定義]列名をクリックした後にのみ表示されます)ユーザ定義列の見出し名を入力します。
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[データ タイプ]
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([ユーザ定義]列名をクリックした後にのみ表示されます)列が含むデータのタイプを次の中から選択します。
- [倍精度]: 倍精度浮動小数点値を含みます。 標高、北座標、東座標、測地北座標、測地東座標、緯度、および経度など、小数点を含む数に対して倍精度を使用します。
- 長整数: 長整数値を含みます。 ポイント番号に対して長整数を使用します。
- 文字列: 英数値を含みます。ポイント注釈とポイント名に対して文字列を使用します。