パーツベースの圧力管ネットワークの平面図およびモデル ビューでの付帯装置のグリップ

平面図およびモデル ビューで付帯装置を編集するには、次のグリップを使用します。それぞれの図で、特定のグリップが赤で示されています。

[スライド]

このグリップは、付帯装置をその接続先の圧力管に沿って移動できるようにします。パイプは直線、または同じ円弧のセグメントが可能です。

回転

このグリップを使用すると、付帯装置を、その挿入ポイントを中心に回転できます。付帯装置が回転できない方法で他のパーツにアタッチされている場合、回転グリップは表示されません。

モデル ビューでこのグリップを選択すると、[コンパス 3D スナップ]設定で指定された間隔のティック マークと一緒にコンパスが表示されます。

位置を変更する

このグリップは、付帯装置を他のパーツから切断し(何かに接続されている場合)、自由に移動できるようにします。このグリップは、挿入点に表示されます。

(圧力管)レイアウトを継続する

このグリップを使用すると、圧力管を追加することによって、圧力管ネットワークのレイアウトを続けることができます。このグリップは、開いた接続に表示されます。