図面中の選択したオブジェクトの表示をコントロールするには、このダイアログ ボックスを使用します。
>[オブジェクト ビューア]には、ViewCube および SteeringWheel が含まれます。詳細については、AutoCAD ヘルプの「ViewCube を使用する」と「ナビゲーション ホイール」を参照してください。
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[イメージを保存] -
現在のビューを別個のファイルとして保存します。サポートされるファイル形式は、PNG、JPG、BMP、TIF です。
- [表示スタイル リスト]
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オブジェクトの外観スタイルを指定します。スタイルを以下のいずれか 1 つに設定します。
- [3D 非表示]: すべての可視線分が実線で表示され、すべての隠線が破線で表示される 3D ワイヤフレーム表現の現在のビューで、オブジェクトを表示します。
- [3D ワイヤフレーム]: 他のオブジェクトにより隠されている線も含め、すべての線が表示される 3D ワイヤフレーム表現の現在のビューで、オブジェクトを表示します。
- [コンセプト]: すべての線が表示される透過的なシェーディング 3D ビューで、オブジェクトを表示します。
- [リアリスティック]: シェーディング 3D ビューでオブジェクトを表示します。
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[画面移動] -
サイズを変更することなく現在のビューを移動させます。
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[ズーム] -
現在のビューポート内のオブジェクトの表示倍率を上下させます。
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[SteeringWheel] -
くさびとして知られる別個の部分に分割される[ナビゲーション ホイール]メニューを使用できます。ホイール上のくさびは、それぞれ単一のナビゲーション ツールを表します。モデルの現在のビューに対して、さまざまな方法で画面移動、ズームといった操作を行うことができます。
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[3D オービット] -
表示ウィンドウを 3D オービット ビューに設定します。
注: [Shift]を押しながらドラッグすると、オブジェクト ビューアで画面移動できます。[Ctrl]を押しながらドラッグすると、オブジェクト ビューアでズームできます。 -
[距離を調整] -
オブジェクトを指定した方向に指定した距離だけ移動します。 [パース]のコントロールが選択されている場合のみ、このコントロールが使用できます。
- ビュー管理リスト
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現在のビューを指定します。ビューを[平面図]、[下面図]、[左側面図]、[右側面図]、[正面図]、[背面図]のいずれかに設定します。アイソメ ビューを[南西アイソメ]、[南東アイソメ]、[北東アイソメ]、[北西アイソメ]のいずれかに設定します。
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[平行投影] -
ビューを平行投影図に設定します。
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[パース] -
パース ビューを設定し、距離の調整およびレンズ長のコントロールを可能にします。
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[レンズ長] -
現在のビューポートのパース ビューで使用するレンズの距離を保存します。[パース]のコントロールが選択されている場合のみ、このコントロールが使用できます。
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[窓ズーム] -
ズームして、長方形のウィンドウで指定された領域を表示します。
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[中心ズーム] -
ズームして、中心点で定義されたウィンドウを表示します。
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[オブジェクト範囲ズーム] -
ズームして、図面範囲、およびウィンドウ領域のすべてのオブジェクトを可能な限り最大で表示した結果を表示します。
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[拡大ズーム] -
ズームの係数で定義した増分で拡大ズームします。
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[縮小ズーム] -
ズームの係数で定義した増分で縮小ズームします。
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[ズーム係数] -
[拡大ズーム]および[縮小ズーム]コマンドで使用するズームの増分を設定します。
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[ビューを設定] -
図面のビューをオブジェクト ビューアのビューと同じ設定にします。
- [表示設定]リスト
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オブジェクト ビューアの表示設定を指定します。
注: Autodesk Civil 3D は、標準表示設定のみをサポートします。