区画のリストを[区画プロパティ マネージャ]で CSV ファイルに書き出して、GIS プラットフォームなどの他のアプリケーションで使用することができます。 リストは AutoCAD テーブルの基礎として使用することも、図面内でテキスト オブジェクトとして使用することもできます。
また、[区画プロパティ マネージャ]では、次の区画のプロパティを変更できます。
[区画プロパティ マネージャ]ツールバーでは、次のツールを使用できます。