[ラインワークを処理]ダイアログ ボックス

[ラインワークを処理]コマンドは、ラインワーク コード セットが以前に指定されていない場合に、指定したラインワーク コード セットを使用して、ポイント間のラインワークの接続を処理します。

[測量ポイント プロパティ]ダイアログ ボックスで測量ポイントの注釈を修正した後に、ラインワークの接続を再処理することもできます。

[現在の図形接頭語データベース]

図形接頭語データベースを指定します。

[現在のラインワーク コード セット]

ラインワーク コード セットを指定します。

[ラインワーク シーケンスを処理]

ラインワークの接続を決定する際の測量ポイントの注釈の処理順序を指定します。次のいずれか 1 つを選択します。

• [読み込み順序で]: 読み込まれたポイントから順番に処理されます。ポイント名は、常に読み込み順で処理されます。
• [ポイント番号で]: ポイント番号を基準にポイントが順番に処理されます(昇順のみ)。

[図形オブジェクトを挿入]

現在の図面に図形を挿入します。

[測量ポイントを挿入]

現在の図面に測量ポイントを挿入します。