このダイアログ ボックスでは、HEC-RAS ソフトウェアから書き出した SDF ファイルを読み込みます。
ワークフロー: HEC-RAS データを書き出す/読み込むには
[区間線形]
- [区間線形のサイト]
-
河川の線形の読み込み先となるサイトを指定します。
注: 河川の線形は、指定したサイトに同じ名前の線形が存在しない場合にのみ図面に読み込まれます。同じ名前およびサイトの既存の線形は上書きされません。横断を表す線分オブジェクトは、線形を読み込む場合にのみ読み込まれます。 - [区間線形のスタイル]
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読み込み時に河川の線形で使用するスタイルを指定します。
- [線形ラベル スタイル セット]
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読み込み時に河川の線形で使用するラベル セットを指定します。
- [縦断スタイル]
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読み込んだ縦断で使用する縦断スタイルを指定します。
- [縦断ラベル スタイル セット]
-
読み込んだ縦断で使用するラベル スタイル セットを指定します。
[読み込む SDF]
- [ファイル]
-
HEC-RAS ソフトウェアから書き出した SDF ファイルを指定します。参照ボタン
をクリックしてファイルを選択します。詳細は、「HEC-RAS ソフトウェアにデータを読み込む/書き出すには」を参照してください。 - [河川]
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読み込む SDF ファイル内の河川を指定します。河川を選択すると、その河川にある縦断と横断の数がダイアログ ボックスに表示されます。
- 縦断は、Autodesk Civil 3D の縦断オブジェクトとして読み込まれます。縦断を表示するには、縦断ビューを作成する必要があります。 注: 同じ線形内にある同名の既存の縦断は上書きされます。この動作により、HEC-RAS アプリケーション内で複数回の繰り返しを許可し、更新されたデータを取り込むときに、Autodesk Civil 3D で縦断を手動で削除する必要がなくなります。
- 横断データは、線形に沿った線分オブジェクトとして読み込まれます。これらの線分は、各測点での最も高い水域サーフェスを示します。これらは、<線形名> - <縦断名> の命名規則に基づいて画層上に作成されます。横断ラインは、線形を読み込む場合にのみ読み込まれます。
- 縦断は、Autodesk Civil 3D の縦断オブジェクトとして読み込まれます。縦断を表示するには、縦断ビューを作成する必要があります。
- [読み込み]
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指定した SDF ファイルを読み込みます。