このダイアログ ボックスを使用して、既存のポイントと同じポイント名を持つポイントを作成しようとしたときに発生するポイント名の競合の処理方法を指定します。
以下の説明で、ソース ポイントはコマンドが作成しようとするポイントであり、目的ポイントは既存のポイントです。
ポイント名の競合を解決する方法を指定します。
[解決]で[指定]を選択した場合に、ポイント名を指定します。
すべての重複ポイント名に解決を適用するよう指定します。このチェック ボックスは、[解決]のタイプに[指定]を選択した場合に使用できます。