このページでは、縦断ビューに追加するパイプ ネットワークまたは圧力管ネットワークを指定します。
スタックされた縦断ビューのリストが表示されます。このリストの縦断ビューの数は、[スタック縦断]ページで指定した[スタック ビューの数]によって決まります。リストから縦断ビューを選択し、[縦断ビューで描画するパイプ ネットワークを選択]テーブルを使用して、スタックされた縦断ビューのパイプ ネットワークの表示設定を指定します。
図面ウィンドウ内をクリックして、パーツを選択します。クリックして、コマンド ラインのプロンプトに従います。
ネットワークおよびパーツを選択するには、このリストを使用します。既定では、このリストには現在の図面内のすべてのパイプ ネットワークおよび圧力管ネットワークが表示されます。
テーブル内にリスト表示されたすべてのネットワークおよびパーツについて、[選択]チェック ボックスをオンにします。
テーブル内にリスト表示されたすべてのネットワークおよびパーツについて、[選択]チェック ボックスをオフにします。
ネットワークおよびそのパーツの名前を指定します。
ネットワークまたはパーツを縦断ビューに描画するかどうかを指定します。チェック ボックスの状態には、次の 3 種類があります。
(未選択)パーツが選択されていない場合、そのパーツは描画されません。ネットワークが選択されていない場合、そのパイプ ネットワークのパーツはすべて描画されません。
(選択)パーツが選択されている場合、そのパーツが描画されます。ネットワークが選択されている場合、そのパイプ ネットワークのすべてのパーツが描画されます。
(一部選択)ネットワークが部分的に選択されている場合、その選択されているパーツのみが描画されます。パーツは部分的に選択できません。
縦断ビューに描画するよう選択されているパーツのみを表示するかどうかを指定します。