Autodesk Inventor Nastran を使用して Helius PFA で解析を実行するには、次の手順に従います。
Composite Material Manager を使用して材料を作成します。
Helius PFA と互換性のある材料は、Autodesk Inventor Nastran 用のプリプロセッサや入力ファイル内の Autodesk Inventor Nastran コマンドを使用して作成することはできません。Helius PFA 材料は Composite Material Manager を使用してのみ作成できます。材料ファイルは Helius PFA マテリアル ライブラリに保存する必要があります。既定では、材料はホーム フォルダの特定の材料フォルダに保存されます。
%APPDATA%\Autodesk\Helius PFA 20XX.X\Materials
ここで、%APPDATA% は APPDATA という名前の環境変数値です。
詳細については、『Composite Material Manager ユーザ ガイド』を参照してください。
Nastran エディタまたはその他の一般的なプリプロセッサを使用して有限要素モデルを作成します。
モデルをエディタまたはその他の一般的なプリプロセッサを使用して作成した後、Helius PFA での解析を容易にするために、Autodesk Inventor Nastran 入力ファイルに変更を加える必要があります。
詳細については、Nastran の『ユーザ ガイド』を参照してください。
Nastran ソルバーにモデルを送信します。
Nastran ソルバーへの Helius PFA モデルの送信は、標準の Autodesk Inventor Nastran モデルの送信と同じです。コマンド ラインから直接送信することも、Nastran エディタ内部から([解析] > [実行]で)送信することもできます。Windows 標準のコマンド プロンプトや、Helius PFA と一緒にインストールされているコマンド シェルを使用することもできます。構文の具体的な要件については、『Autodesk Inventor Nastran リファレンス ガイド』の「NASTRAN 2023 コマンド ライン」セクションを参照してください。