Inventor 向け Upchain

Inventor 向け Upchain ツールについて説明します。

新機能の紹介: 2022.2

Inventor 向け Upchain は、CAD デザイナーとエンジニアに、統合されたシームレスなエクスペリエンスを提供します。Upchain のクラウド機能では、Inventor の外部で作業する Upchain のチーム メンバーとリアルタイムで CAD データが共有されます。

Inventor 向け Upchain の詳細については、「機械系 CAD 向け Upchain: スタートアップ ガイド」を参照してください。

Upchain プラグインは、Inventor に埋め込んでアドインとして管理できます。接続する方法については、ここをクリックしてください。

Upchain では、CAD 構造タイプ(標準、参照、購入、仮想、一体)を Upchain に登録するときに、Inventor の部品表(BOM)テーブルが読み込まれます。Upchain の登録プロセスの一部として、次の操作が実行されます。

CAD を登録すると、部品表構造タイプや数量など、Inventor の部品表テーブルへの変更は、次回パーツまたはアセンブリを Upchain で保存またはチェックインするときに更新されます。

注: 現在、バーチャル コンポーネントは Upchain ではサポートされていません。

Upchain の詳細については、ここをクリックしてください。