ざぐり、管用ねじ、またはオーバー ドリルで冷却管を作成します。
冷却管を配置する平面を選択します。
冷却管の配置寸法を指定する場合に参照となる最初の直線状エッジを選択します。
冷却管の配置寸法を指定する場合に参照となる 2 番目の直線状エッジを選択します。
参照エッジを反対側に変更します。
冷却管のスケッチ線を選択します。
このチェック ボックスをオンにすると、[開始平面]選択ボタンが表示されます。
冷却管の開始平面として面を選択します。
新しい冷却管が交差する既存の冷却管上の点を選択します。
冷却管の開始平面として面を選択します。
選択した冷却管のタイプに基づいて、[修正]ダイアログ ボックスで寸法を指定します。クリックして、ダイアログ ボックスを開きます。ダイアログ ボックスで寸法を設定します。
[フラット]または[角度]を選択して、先端角度を設定します。
次のいずれかの方法で先端角度を選択します。
角度の正の方向は、冷却管の軸を基点として測定されます。反時計方向は、平面の法線を終点として測定されます。
グラフィックス ウィンドウで矢印をクリックして長さの値を選択します。