フレーム ジェネレータのファイル名とフォルダ構造をカスタマイズするには

新機能の紹介: 2019.22021

フレーム メンバ名とフォルダの場所をカスタマイズするには、フレーム ジェネレータの[ファイル命名の既定値]を設定します。
注: 値ボックスの横に警告アイコンが表示される場合は、メッセージ ツールチップおよび命名規則で潜在的な問題がないかどうかを確認してください。たとえば、一意の番号の代わりにインデックス番号を使用すると、ファイル名が重複する可能性があります。

値ボックスの上のプレビューに表示される番号は例であり、実際の番号ではありません。

左側の列のエントリをカスタマイズして、表示名を設定します。右側の列のエントリをカスタマイズして、ファイル名と場所を設定します。ブラウザにファイル名を表示する場合は、[表示名としてファイル名を使用]チェック ボックスをオンにします。

値ボックスをクリックして名前の属性配置を指定し、[+]をクリックして使用可能な選択肢のリストを表示し、リストされたエントリを 1 つまたは複数選択します。リストの[リセット]オプションをクリックすると、値ボックスの既定値が復元されます。

既定の小数点記号を変更するには、[単位の小数点記号]ドロップダウン リストから小数点記号を選択します。

[場所]を展開し、[アセンブリ パス]、[作業スペース]、または[ユーザ パス]を指定します。

アセンブリで指定されている単位を使用するには、[アセンブリの単位を使用]をオンにします。テンプレートの単位を使用するには、このチェック ボックスをオフにします。