[冷却コンポーネント]ダイアログ ボックス

操作方法
[金型レイアウト]タブで[冷却コンポーネント]をクリックします。

[タイプ]

[タイプ]
冷却コンポーネントのタイプを選択します。

[配置]

コネクタ プラグまたはパイプ プラグを配置
円筒エッジ

冷却コンポーネントの中心軸を接続する円筒エッジを選択します。

シーリング プラグを配置

冷却コンポーネントの中心軸を接続する軸を選択します。冷却コンポーネントの位置を指定するには、グラフィックス ウィンドウで寸法を変更します。

O リングを配置
冷却管

冷却コンポーネントの中心軸を接続する冷却管を選択します。

[平面]

O リングの端面を接続する作業平面または平面を選択します。

バッフル、スパイラル コア、金型冷却パイプ、または熱伝導パイプを配置します。
線形
参照として直線状エッジが 2 つある平面に冷却コンポーネントを作成します。
[平面]

冷却コンポーネントの端面を接続する平面または作業平面を選択します。

[参照 1]

冷却コンポーネントの配置寸法を指定する場合に参照となる最初の直線状エッジを選択します。

[参照 2]:

冷却コンポーネントの配置寸法を指定する場合に参照となる 2 番目の直線状エッジを選択します。

同心円
同心円の参照で平面上に冷却コンポーネントを作成します。
[平面]

冷却コンポーネントの端面を接続する平面または作業平面を選択します。

オフセット値

冷却コンポーネントを配置する場合に選択した平面からオフセットする値を設定します。

参照する同心円

冷却コンポーネントを配置する場合に参照となる円形状エッジまたは円筒面を選択します。

トリム値

冷却コンポーネントの長さを短縮する値を設定します。[トリム値]オプションを指定できる冷却コンポーネントは、バッフル、スパイラル コア、金型冷却パイプ、および熱伝導パイプです。