IDispatch ポインタ表示を使用する COM オブジェクトのプロパティ名に指定された値を設定します。常に True を返します。
COM_putProperty_ ( ServerHandle As User, _ prop As String, _ value As Any, _ checkArguments As Boolean = False, _ ... indices As Any ) As Any
引数 | [タイプ] | 説明 |
---|---|---|
serverHandle | ユーザ | IDispatch ポインタです。 |
prop | 文字列 | プロパティ名です。 |
value | すべて | COM プロパティの新しい値です。 |
reuseID | 文字列 | 任意指定ですが、廃止されました。既定値は "" です。 |
checkArguments? | ブーリアン演算 | 任意指定。True の場合は、インデックスの妥当性をチェックします。既定は False です。単純なプロパティ呼び出しでは、インデックスは指定されないことに注意してください。 |
indices | すべて | 任意指定。プロパティの追加の引数(インデックス)です。基礎になる IDispatch がコレクションを参照する場合は、個々の項目を取得するためのインデックスとしてこの引数を使用します。 |
COM_putProperty_(wordApp, "visible", False)